企業VPのナレーション収録で失敗しないための準備
企業のVP(ビデオパッケージ)やe-learningコンテンツのナレーション収録は、段取りが良いほど当日の収録時間が短くなります。スクリプトの状態・収録の流れ・ディレクターの立ち会いについて、事前に確認しておくべきことをまとめます。
スクリプトは「読みやすい形」で用意する
ナレーターが読みやすいスクリプトは、一文が短く、読み方が迷いやすい固有名詞にはふりがなが振ってあるものです。社内用語や製品名は特に注意が必要で、「どう読むか」を事前にナレーターに伝えておくと収録がスムーズです。
スクリプトはPDFではなくテキスト形式(WordまたはGoogleドキュメント)で用意すると、当日の修正が楽です。収録直前にスクリプトが変わることもあるので、編集できる形式を推奨しています。
収録当日の流れ
Pure Thunder Worksでのボイスオーバー収録(半日・3時間枠)は、最初の15〜20分をマイクチェックと音読練習に使います。ナレーターがブースの音響環境に慣れてから本番収録を始めます。
収録後は粗編集(不要な間の削除・ノイズ除去)まで当日中に行います。完成した音声ファイルはWAV(48kHz/24bit)で納品します。映像編集ソフトへの読み込み方法で迷う場合はお気軽にご相談ください。
ディレクターの立ち会いについて
収録にディレクターが立ち会う場合、追加料金はかかりません。ブースの外からモニタースピーカーで音声を確認しながら、インターカムでナレーターに指示を出すことができます。
立ち会いが難しい場合は、収録後に音声ファイルを共有し、修正箇所をタイムコードで指定してもらう形でも対応しています。
スクリプトの準備から収録当日の流れまで、不明な点があれば事前にお問い合わせください。スタジオへのアクセス方法と合わせて確認しておくと当日がスムーズです。